2015年1月4日、南米のコロンビア・ボゴタ市で花火工場にあった火薬50トンが大爆発。
1人が負傷、住宅17棟が被害を受ける騒ぎとなりました。
工場には、新年を祝うための花火が保管されていたと見られています。
この爆発の瞬間を捉えた映像が今回の動画。
カメラマンは大爆発の衝撃で直後は吹き飛ぶも、プロ根性を見せて被害の状況を淡々と伝えていました。
この動画を見たインターネットユーザーからは、
- 「最初のズッコケたあたりで爆笑」
- 「ずっこけた時に映る空が綺麗」
- 「撮影者吹き飛ばされててワロタ」
など、なぜか煽りを受けたカメラマンに対して爆笑する声が目立ちました。